「 日本記録 」 の情報 

最大の注目となる男子１００メートルには、▽９秒９５の日本記録を持つ山縣亮太選手をはじめ、▽９秒９７のサニブラウン アブデル・ハキーム選手、

今年5月の東京五輪テストイベントでは、男子3000m障害で18年ぶりに日本記録を更新し、五輪参加標準記録も突破。6月の関東インカレでも1500mで

サニブラウン アブデル ハキーム選手が２０１９年に出した日本記録を０秒０２更新し、２年ぶりに日本新記録を樹立しました。 写真：日刊スポーツ／

陸上男子100メートルの日本記録を持つサニブラウン・ハキーム（タンブルウィードTC）が2日、オンラインで取材に応じ、東京五輪代表選考会となる

東京パラリンピックの代表選考となる競泳のジャパンパラ大会。2日目は派遣基準記録を突破する選手は出ませんでしたが、日本記録の更新が相次ぐ

男子３０００メートル障害の三浦が岩水嘉孝の日本記録（８分１８秒９３）を１８年ぶりに塗り替え、東京五輪の参加標準記録を突破した。 「素直に

４月２９日に行われた陸上の織田幹雄記念国際女子１００メートル障害決勝で、寺田明日香（３１）＝ジャパンクリエイト＝が自身の日本記録を０

「寒くて予選では体が本当に動かない感じだったので、決勝でもその印象が残っていた。やっぱり寒いなと思ったけど、金井君が日本記録で走って

自らの日本記録を0秒01更新。長女の果緒ちゃん（6）を呼び寄せると、 ... 前回、日本記録を樹立したのは2年前の9月。富士北麓ワールドトライアル（

自らが持つ日本記録を０・０１秒更新。東京五輪参加標準記録（１２秒８４）には及ばなかったかったものの、手に届くところまで来ている。 予選も