「 冬型 」 の情報 

週の始まりとなる今日7日(月)は冬型の気圧配置が弱まります。日本海側は雪が降りやすいものの、大雪は峠を越える見込みです。太平洋側は日差しが届きます

強烈な寒気の影響で、日本海側では記録的な大雪になっている所があります。 日本付近は冬型の気圧配置が強まり、強烈な寒気が流れ込んでいます。

明日6日(日)も日本付近は冬型の気圧配置が続き、上空には強い寒気が居座ります。日本海側は広い範囲で雪が降り、局地的な大雪に警戒が必要です。

福島県金山町で午前2時までの3時間に27センチの雪が降るなど、特に福島と新潟の県境付近で雪が強まりました。 このあと、日本付近は冬型の気圧配置となるで

あす31日(月)から2月5日(土)にかけて冬型の気圧配置が続くため、日本海側は広い範囲で雪が降るでしょう。4日(金)頃からは、上空に強い寒気が流れ込むため、

今日30日(日)は北日本を中心に冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込みます。日本海側は雪が降りやすく、強く降る所がある見込みです。

この先の2週間は、冬型の気圧配置になる日が多い見込みで、北海道や東北、北陸を中心に寒中らしい寒さが続く。北海道と東北の日本海側では雪の日が多く、

あす22日(土)は、日本付近は冬型の気圧配置が緩み、大雪の続いた日本海側でも雪が弱まりそうです。あさって23日(日)も日本海側では日中は雪が強まること

日本付近は今日も冬型の気圧配置が強まっています。上空の強い寒気は一旦、抜けたものの、日本海側では局地的に雪雲が発達している状況です。

きょう19日は、冬型の気圧配置はいったん弱まりますが、寒気が居座るでしょう。日本海側は断続的に雪が降りそうです。太平洋側は乾燥した晴天の所が多くなる