KURAGE online | 日本 の情報 > 【書評】『生きるための日本史』安冨歩著 「私」を交差点に広がる思考 投稿日:2021年5月16日 うさんくさいと感じるのは自分の慣れ親しんだ世界の外にいる人だからで、日本のように均質化した社会にとってそういう存在は貴重なのだ。 安冨の 世界225人137均質化1外13存在15安冨1日本4226社会65自分57 続きを確認する