KURAGE online | 日本 の情報 > 日本と台湾の特許の実体審査における拒絶理由通知への応答期間と期間の延長に関する比較 投稿日:2023年9月28日 具体的には、日本では、実体審査において60日(在外者でない場合)または3か月(在外者の場合)の応答期間が設定されているのに対して、台湾の実体審査において関連キーワードはありません 続きを確認する