KURAGE online | 日本 の情報 > 【書評】『日本学術会議の研究』白川司著 投稿日:2020年12月20日 本書は日本学術会議を「共産党の牙城」とみていた元総理府総務長官(当時)の言葉も紹介している。 会員に理系は少なく、文系が圧倒的に多く、特定関連キーワードはありません 続きを確認する